a story.

いまの気持ち。

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あれからもうすぐ一週間になります。

まだまだ不安が続きますが、みなさん眠れていますか?


もう一週間になるというのに、全然そんな気がしません。


今起きている事実は、わたしにとってこれから生きていく上で忘れてはいけないことなので、記録しておきます。




11日、14時46分頃、わたしは予約していた美容院に行く途中で、とある駅のホームにいました。

うん?地震かな??と思ったときにはもう駅がぐらぐら揺れて、トタンの屋根がガタンガタンと音を立てて恐怖をかき立てられました。

自力で立つこともできす、もういやだ と恐怖に押しつぶされそうでした。

あまりの揺れに旦那さんが電話をかけてきてくれて、とにかく外に出ろ と言われました。


少しおさまって、駅から出ようとすると、蛍光灯が落ちていたり、地面が液状化していたりと、揺れの大きさを表すような現象が起きていました。

駅から出ると、近くに大型ショッピングモールがある為、ひとが溢れてパニック状態になっていました。

早く帰らないと、家に犬がひとりぼっちだ と思うも、それから何度も大きく揺れて、近くの競馬場に避難を余儀なくされました。

携帯電話も繋がらないし、ひとりでいるのが本当に心細い数時間。

避難所である競馬場では、近くにあるIKEAのスタッフさんが誘導したり、お店にある毛布を配ったりと率先して動いていました。


ある程度揺れも落ち着いて、帰ろう と思っても、電車が来るはずもなく、バスやタクシーも全然来ない状況。

もう歩くしかない と、2時間半歩いて帰宅。

愛犬も家の中での破損物もなく、ほっとしたのもつかの間、テレビをつけるとそこには信じがたい光景が映されていました。

いま日本でこんなことが起きているの??

旦那さんの実家が仙台なので、背筋が凍りました。

わたしの帰宅から一時間後に旦那さんが帰宅し、急いで荷物をつくりました。

旦那さんの家族の無事が確認できて一安心でしたが、それからも緊急地震速報や余震で、寝ては起きての繰り返し。


被災地の映像を見ては愕然とし、それでもひとつになって立ち上がろうとする日本の姿勢に励まされ、なんとも言えない気持ちです。


でもね、被災者の気持ちを考えたら、気が滅入る なんて言っていられない。

できることは少ないけれど、自分の国のことだもの。

しっかりと現実を受け止めて、少ない中にもできることを見つけて前向きに行動しよう。


現に、鉄道会社や大型施設、一般家庭が節電に協力して、停電せずに済んだりとか、あちこちで募金も始まっているし。

うちは駅から近いし停電の確率が低いので、だからこそ節電に気をつかってます。

スーパーにも物がないので、最低限の買い物をして、保存食をつくってやりくりしています。

ささやかながら、募金もします。


そして、停電しようがしまいが、電車が来なかろうが、この状況に文句は言いません。

起きてしまったことは、どうにもできない。

前を向くしかない。

被災地、政府、東電、気象庁、鉄道会社、自衛隊、医療関係、スーパーやコンビニ・・・数え切れないひとたちが、自分の何倍も何倍も頑張っている。

それを忘れちゃいけない。

その全てに感謝すること それも立派な協力。


長くなってしまいました。

とても非力ですが、これ以上被害が大きくならないことをいつも願っています。

◎頑張ろう日本◎



今日は久々の出勤です。

正直どういう気持ちで接客していいのかわからないけど、暗くなるのは違う気がするので、できることをしてきます。


みなさんもお疲れさま、まだまだ余震の心配などありますが、一緒に頑張りましょう!!
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by sac-story | 2011-03-17 10:12 | flower.

まいにちを、たいせつに。
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